残念カード、リクルートカードプラスと海外クレジットキャッシング

こんにちは。
部屋の気温は27度。
これぐらいがちょうどいい気温に感じます。
寒くもなく熱くも無く。

リクルートカードプラスを作成しましたが、

残念ながらナナコカード経由では、

2016年9月16日からはポイントがつかなくなりました。

【重要なお知らせ】リクルートカードプラスにおけるポイント加算対象の改定について

税金などの、
ポンタ経由、JALマイル1%目的に作成したカードの為、
あえて年会費2,000円(税別)を払う意味がなくなりました。
ANAカードがメインで、
2%ポイントにはお得感があまりありません。
ANAカードでは1%マイルと、
ボーナスポイントがついています。
という事で、
リクルートカードプラスとは9月でお別れです。

リクルートカードは年会費0円、還元率1.2%で、

今後もnanacoチャージ経由にて、
ポイントが貯まるらしいです。
会費0円ですし、

税金用にカードを作り直す予定です。

ギリギリで2%還元を受けれたと考えるべきか。

ポンタへ移行出来るようにしたら、

リクルートへの環流が減ってしまったのも痛かったもよう。

クレジット経由にするだけで、

ポイントなどがたまります。

リボや分割など、

利子のかかる使用では意味がありませんが。

現金払いもいいですけど、

ちりも積もればなんとやらです。

先日のインドネシアでは、

初の海外クレジットを利用しました。

現地などで両替するよりも、

クレジットキャッシングの方がだいぶお得でした。

日割りで利子が発生しますので、

当然ですが、帰宅後、

即時にキャッシング分は振り込み返済しておきました。

空港の両替所では、

日本円1円で、106ルピアでした。

1万円両替しますと、

1060000ルピアになります。

ルピアは、

語尾の「00」をとるとわかりやすいです。

0が多くわからなくなるので、

使用する際は、

手で00を隠して計算しやすくして使っていました。

ルピアの最高額紙幣は日本円で1000円程度なので、

紙幣枚数が多くなり、

ちょっと金持ち気分になります。

物価は3分の1程度に感じました。

肝心のクレジットキャッシングを利用した結果は、

日本円1円で、122ルピアでした。

1万円両替しますと、

1220000ルピアになります。

およそ1万円あたり、

1600円お得でした。

街の両替所はところどころにあり、

日本円1円で、107ルピア程度のところもあります。

ですが24時間営業で、

そこらじゅうにあるATMの便利さにはかないません。

個人的に好きなATMは、

断然BNIです。

他のATMはなぜか下ろせない時も、

BNIは100%成功でした。

理由は不明。

という事で、

クレジットキャッシングを利用した方が、

とてつもなくお得でした。

利子を払うのは論外ですが、

機会があればどうぞ。

次回はまた灼熱のジャカルタ編へ。