こんにちは。
暑くなったり寒くなったりと、
はっきりしないですね。
5月も近いので、
一気に短パンへと移行しそうです。
あいも変わらず、
やっぱりよくわからない、
アマゾンの返金方法。
クレジットカード決済の返金はわかりやすいのですが、
コンビニ決済等と代金引換決済の返金がよくわからないです。
わからない事は、
即カスタマーへ電話しています。
特にお金がかかわる事は、
十分に注意が必要ですのでっ。
クレジットの場合は、
3日程度でカード返金されるようです。
よくわからないのは、
それ以外での決済。
クレジット決済以外の注文で返金する場合は、
アカウントへのAmazonギフト券での返金となります。
現金での返金ではありません。
今回わからなかったのは、
代金引換の返金です。
代金引換取引では、
アマゾンへ入金されているわけではありませんので、
返金がよくわからなかったのです。
いったいアマゾンから、
「何を返金するのか?」がわからなかったです。
しかし代金引換決済になると、
入金覧がマイナス取引となり、
入金されたものという扱いになります。
という事で、
結局はアマゾンからの返金という事になる。
アカウントのAmazonギフト券での返金ですが。
詳しくはヘルプページでどうぞ。
お客様は現金で支払っているのに、
基本仕様では現金での返金になりません。
銀行振り込みへの返金依頼を、
「お客様側から」は出来るようです。
決して、勝手に、
お客様口座へ直接返金してはいけません。
直接取引の疑いがかかるからです。
アマゾン外でのコンタクトは避けた方が無難です。
ほとんどのプラットフォームでは、
直接取引が禁止です。
アマゾンは特に厳しいらしく、
夢の1発停止も可能との事。
有無を言わせぬ恐怖のメールが来てからでは、
あとの祭り(手遅れ)です。
購入アカウントでの返品が多い場合も危険らしいです。
出品アカウントへの影響もあるとは思うのですが。
カスタマーへ電話して聞いてみた際には、
電話での問い合わせも勧められました。
大口でないと電話番号が出ないので、
区別して返答しているようです。
普通は現金での返金を望むと思うので、
説明には手間がかかりそうです。
返金はアマゾンを通す、が重要です。
アカウントのAmazonギフト券での返金理由ですが、
換金目的にも関係しているようです。
返済にまわしてるパターンも、
なかにはあるのかもしれません。