こんにちは
サウナのついでとブログネタにでもなるかなと思い
本日、半年ぶりにブックオフへ行ってまいりました
久しぶりにあの香りというか臭いを嗅いできたわけです
一種独特なあの匂い
半分は混ざった体臭であるのかもしれません
「あーそうだ、このにおいだ」、とちょっと懐かしくなりました
相変わらずのいつもの店員で
全く変わらない顔ぶれにちょっと苦笑い
久しぶりの顔見せにきっと彼らも気がついたはずです
こちらが顔を覚えているいじょう確実に店員も覚えているでしょう
せどらーにはもれなくあだ名がついていると思って間違いない、はず
バレてないと思っていても、せどりは確実にバレてますよね
やっぱり今もあの店員は太っていた
夜の勤務は太った店員が多いです
他人事ながら「何食べてるんだろう」、とか思います
夜型の生活だと太りやすいらしい
昼近くに行くとUFOの臭いがよくします
冬場は暖房目当てで体臭のきつい人がいる場合があります
大きなボストンバッグを持った人もいます
一瞬何が起こったのかわからなくなるような異臭に戸惑う事も、ブックオフではかず多い
久しぶりに行きましたが一個も検索しなかったです
というより検索サイトをもう削除してあるのでリサーチ出来ない
もしかしたら、現地にいけば検索しくなるのかと思いましたが、本に触れる気も起きなかった
というより触りたくなかった
なんとなく後ろ向きな思考が入ってきそうな気がしたのです
なので何一つ手にとっていない
おそらくもう検索の時間が無駄
105円棚を見た感想は「同じ本が増えたなー」、って事くらい
見ていたら買いたい本も出るのかと思いきや全く興味なし
本を手にとるのをためらう自分がいました
もう新品書籍しか買わないと思う
時間にして5分程度
せどり禁止的な張り紙もなかった
もうこれで行く事もないかな
ずいぶんブックオフには助けられました
ブックオフがなければ今の自分はない
勝手に検索してサヤ抜いてただけなんですけどね
長い間生き延びられてラッキーでした
地方のせどりはクレイジーです
さっさと次へ乗り換えましょう
船は確実に沈むと思っています