せどり遠征 高速1000円時代

こんばんは




2-3年前の高速1000円時代に


月2度ほどせどり遠征していました


朝一で出掛けて、夜は0時とかに帰宅していたんですが


その時友人に言われた一言がずっと印象に残っています





「一人で仕入れしていてさみしくないの?」


しばらく意味がわからず少々間が空いた


稼ぐ事に関係のない感情






その当時は毎回どっさり仕入出来ていて結構充実していたのもある


あの当時が一番簡単に稼げていた


移住してもいいかなと思うくらいに




それなりに軌道に乗るまでは何でも孤独なのではないかと思う


それは当然の事であり


通っていく道でしょうか






時間の経過はとても早い



あなたは何かチャレンジしていますか?


手遅れになる前に





何かを初めていて、うまくいきつつあるのならば


単純に収入などが増えるほど、絶対数が減るわけでして


必然的に孤独となる傾向にあると思います


その覚悟と変化も成功に関係していると思っています




メンタルが重要であり


さみしいなんていう感情は罠の一つではないかと


少数派には必要ない





満足して休む自由がいつでもあり


群れて楽しく生きたいのならばそれもまたそれ


自由と孤独って似てませんか?